JDSAとは
About JDSA
JDSAとは
日本デフサーフィン連盟(JDSA)は、国内の聴覚障がいを持つサーファーを統括、代表する団体です。
・規程(PDF)
・論理規程(PDF)
・競技者規程(PDF)
デフサーフィンとは
聴覚障がい者を英訳するとデフ(deaf)と言います。
デフサーフィンとは、聴覚障がい者のサーフィンのことを指します。
選手の声、大会の始終のブザー、波の音などが聴こえにくい、もしくは全く聴こえない状態でサーフィン大会を開催しています。大会エリアを周りの人への注意喚起となるフラッグ設置、ブザーの代わりにタイムフラッグで選手に知らせるなど、視覚的に情報保障を⾏なっています。
概要
団体名 | 一般社団法人日本デフサーフィン連盟 JAPAN DEAF SURFING ASSOCIATION |
設立 | 1977年 |
目的 | 本連盟は、デフサーフィン競技の健全なる発展ならびにデフサーフィンの普及を図り競技者の自己鍛錬を支援するとともに、サーフィンを通じて海への関心を高め、サーフスポット近隣住民の方々とともにその環境を保護し、後進の育成に尽力することを目的とする。 |
事業内容 |
|
組織図
理事長 | 小島 伸之 |
副理事長 | 西村 和久 |
事務局長 | 椎津 亮 |
会計 | 田中 千秋 |
広報 | 西村 和久 |
企画 | 宍倉 誠 |
企画 | 西野 和善 |
大会運営 | 齊藤 一 |
ジャッジ委員長 | 猶原 拓也 |
監事 | 中村 健吾 |
顧問 | 今井 絵理子 |
アドバイザー | 川﨑 多津也 |
相談役 | 岡野 孝親 |
税理士 | 河合綾子税理士事務所 河合 綾子 |
会員は随時募集しています。詳しくは下記のボタンをクリックしてください。
定期的にサーフィン体験会を実施しております。
また個人のサーフィン体験も申し受けますので、興味ある方は下記のボタンをクリックしてください。