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わくわくデフスポーツ

毎年この時期に、わくわくデフスポーツというイベントが行われています。
今年の会場は大宮ろう学園でした。

わくわくデフスポーツとはバレーや陸上など、各団体がスポーツの説明や、体験できる企画です。今年、日本デフサーフィン連盟も2日目の催しに参加させてもらいました。

サーフィンは海のスポーツですが、陸でもサーフィンを体験できるように色々と工夫しました。
①ソフトボードを使ってテイクオフ
②INDOボードを使ってバランス
③ブルーシートを波に見立てて、サーフィンの醍醐味であるチューブ

キッズたちには、この3つを体験させて頂きました。

特に最後のチューブはとても好評で、抜けた後の子供たちの笑顔は本当にどれも素敵でした。

しかし、本当の波のチューブはもっと凄く言葉では言い表せない…本当に未知の世界です。

目指せチューブマスター!

 

聴覚障がいをもちながらもプロボディボーダーになった、登坂由美恵さんの講演も子供たちは真剣に聞いてくれて、非常に良い講演となりました。

サーフィンの仕組みのパンフレット、リオネット(株)様から提供して頂いきました「補聴器の仕組み」というコミック本のプレゼントに、参加者たちは大喜びでした。

この中から、将来のデフサーファーの卵が生まれてくるのが楽しみだな、と実感しました。

そして交流会ではこんな声もチラホラと出ていました。
「道具がない…何から買えばいいの?」
「教えてくれる人がいない…」
「何からやればいいのか、わからない…」
「幼い頃、海で泳いだ時、流されたことがあって怖い…」
「一人だと心細いし、勇気がいる…」
確かにサーフィンは始めるきっかけが難しいし、持続も難しいスポーツだと思います。

でも、そんな悩みは日本デフサーフィン連盟が解決いたします。
どっかの会社の謳い文句みたいになってしまいましたが、やりたくなった方々は遠慮なく、声をかけてください。メールも歓迎します。

最後に
デフサーフィンの体験に参加して下っさった方々、ありがとうございました。
わくわくデフスポーツ運営スタッフの皆さま、この場を提供して下さり、ありがとうございました。
「補聴器の仕組み」のコミック本を提供して下さり、また見に来て頂いたリオネット(株)様、お礼を申し上げます。

次は海で会いましょう。