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IDSA理事たちとオンライン会談

2025年度デフリンピックのサーフィンの追加種目に向けて、IDSA(世界デフサーフィン連盟)理事長のイド氏、USDSA代表のジェームス氏とデフリンピックの加盟に向けて、どういう流れで進めていくか、2月21日第2回定期総会のあと、ZOOMツールを使ったオンライン会談を行いました。

JDSAはデフリンピックに加盟するには、まず3年以内に世界デフサーフィン大会を開催し、男女共に8ヶ国以上の参加国が必須であることを伝えました。
現在、構想中である2022年に日本で開催予定の世界デフサーフィン大会は各国デフサーファーと親睦を図ることを目的として、サーフィンのレベルに関係なく、誰もが気軽にエントリーできるような大会を目指したいということで意見が一致しました。

またイド氏より、IDSAは基盤が固まっていないので、安定するまでJDSAが主導して組織を運営していただき、大会も開催して欲しいと要望をいただきました。
今後は、さらにオーストラリア代表など2〜3ヶ国も交えて話し合いを深めていく予定です。

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